
TOBARI · 引き継ぎとオンボーディングの伴走
人が変わっても、仕事は止まらない。
誰に、どう話を進めればいいか。手順は。どこに何があるか。今その仕事を持っている人の頭の中にしかないものを、私たちが取り出して整えます。新しく入った人・配属された人が初日から迷わない状態を、毎月“今も正しい”内容に保ったまま渡します。
初回は半日。その仕事を持っている方から直接取り出し、“今も正しい1枚”にして渡します。以降は毎月、私たちが最新に保ちます。
これが、あなたの会社のカンパニーブレイン。
つながる先
Google Drive
Gmail
Google カレンダー
会議(tl;dv)
順次提供
Notion
Slack
SmartHR
カオナビ
効く先
Claude
ChatGPT
Copilot
Gemini
MCP対応のAIに接続。現在は Claude(Code・デスクトップ・スマホアプリ)で利用でき、他は各AIのMCP対応に合わせて順次。
担当が辞める。新しい人が入る。異動で仕事が変わる。そして、初めての業務や初めての案件が始まるときも同じです。そのたびに、一人前に動けるまで何週間もかかり、まわりは同じことを何度も教え直しています。マニュアルはある。でも、どれが今も正しいのかは、誰も知らない。
情報は、人を通って流れている
辞めると、経路ごと消える
新しい人が、ボトルネックになる
書かない・読まないで回る、
引き継ぎとオンボーディング。
議事録やメールは、どの会社でもたまっていきます。でも「どれが今も正しいか」を保つことは、これまで誰の仕事でもありませんでした。TobariAIは、その仕事を引き受ける、引き継ぎ・オンボーディングの伴走サービスです。書く手間も読む手間もありません——手を動かすのは私たちです。最初の半日で、その仕事を持っている方から直接取り出します。口頭で回っている仕事も、その場で引き出して1枚にします。以降は毎月、会議とメールから“今の正解”を最新に保ったまま、新しい担当者と、その人が使うAIに渡し続けます。
AIエージェントが“会社の正しい前提”を必要とする時代に、検索型の社内AIが持たない「今の正解を保つ」働きを担う。この領域は、カンパニーブレインと呼ばれはじめています。TobariAIは、その日本語圏での実装です。
この先に目指しているのは、こういう状態です。会議で口にされ、メールやチャットで交わされた言葉が拾われ続けるうちに、これまで人の頭の中にしかなかった判断や仕事の勘どころが、少しずつ会社の共有資産に変わっていく。「あの人に聞かないと分からない」が、会社から減っていく。「人が変わっても、仕事は止まらない」を、その水準まで持っていきます。
新しい人が最初に知りたいのは、会社の地図です。どの事業に何があって、どの領域を誰が持っているか。業務ごとの1枚に加えて、会社全体の見取り図もお渡しします。事業の大きさの隣で、手薄な領域もひと目で見えます。
会社の全体像(サンプル表示・架空)
最初の半日は、私たちが人から直接取り出します。そこから先は、プロダクトが日々の会議とメールから“今の正解”を保ち続けます。作って終わりにも、丸ごとお任せにもしない——立ち上げは人が伴走し、日々の更新はプロダクトが担う。人が要るのは、正解が2つに割れたときの決着だけ。週30分に収まる設計です。
↺ 使った記録が戻り、次の1枚が賢くなる
Google Drive・Gmail・カレンダー・会議(tl;dv)をつなぐと、こちらで下書きが自動ででき上がります。初回の半日は、その仕事を持っている方に集まっていただき、口頭で回っている仕事も含めて“今の正解”を一緒に確定します。手を動かすのは私たちです。言い切らない・主語を省く、日本語の会議の話し方を前提に設計しています。
同じ正解が別の会議やメールで繰り返し裏付けられるほど確からしさが上がり、古くなった情報は自動で退きます。一度言われただけの発言が、そのまま“正解”になることはありません。人に届くのは、正解が2つに割れたときの決着と、大事な前提の見直しだけ。週30分以内に収まる設計です。
この案件の見積金額
古い・除外候補
初回提案の見積は50万円で出す
出典:定例議事録 2/10
✓ 新・今の正解候補
見積は80万円で提示する
出典:商談メール 3/14(先方と合意)
社員は何も読みません。新しい業務・引き継ぎ・次の予定の前に、“会社の今の正解”が1枚にまとまり、本人と、本人が使うAIに先回りで届きます。この1枚を、コンテキストパックと呼んでいます。
明日 10:00 ・ 定例MTGの前に届きましたCONTEXT PACK
この打ち合わせの、会社の今の正解
効くルール
「値引きは原則15%まで。部長承認で20%」
出典: 営業ガイドライン・2月改定
効くルール
「この業界への提案は、導入しない場合のコストから話す」
出典: 受注12件の共通点
過去の判断
「似た局面で、前任の田中は初回で価格を出さなかった。結果: 受注」
出典: 商談録音 3/14
関わる人
窓口: 佐藤さん(前向き)/ 決裁: 高橋部長(コスト重視)
参照元 4件 ・ 最終更新 昨日 ・ サンプル表示
毎日、自動で更新
作って終わりのマニュアルと違い、この1枚の中身は日々の会議とメールで更新され続け、古くなった情報は自然と退いていきます。たとえば古い議事録に「見積50万」、最新のやり取りに「80万」とあれば、届くのは80万の方だけです。正解が割れて決着を待つあいだも、仕事は止めません。裁定中の情報は、AIが出典と未確定の印を付けたまま慎重に扱います。人が決めた瞬間に、全員のパックが差し替わります。
検索型のAIは、権限が開いていれば何でも答えます。TobariAIはその業務に要る情報だけを編成して届けるため、「開いていたけれど誰も見つけられなかった情報」が掘り起こされる事故が、構造的に起きにくい仕組みです。
設計に織り込み済み・順次提供
書いて・読んでもらう道具ではありません。会議やメールから自動でたまり、社員は読まずに、AIの出力を通じて使います。古くなった情報は自動で退き、食い違いには人が決着をつける。そこまで含めた仕組みです。
日々の取り込みと更新はAIが担います。ただし、正解が2つに割れたときの決着と、大事な前提の見直しは、必ず人が行います。その関わりが週30分に収まることを、設計の条件にしています。
はい。手を動かすのは私たちです。初回の半日で、その仕事を持っている方から直接取り出します。口頭で回っている仕事も、その場で引き出して1枚にします。御社にドキュメントを書く作業は発生しません。以降の更新も、判断が要る箇所だけ月に30分ほどお時間をいただき、あとは私たちが並走します。
初回だけ別建て、あとは使った分だけの実稼働です。稼働のない月は請求もありません。着手前にその月の見込み時間をお伝えし、合意した上限を超えることはありません。具体的な金額は、対象業務の数と稼働で決まるため、商談でご案内します。最低契約期間はなく、いつでも終了できます。
MCP(Model Context Protocol)という標準の仕組みで、お使いのAIにコンテキストパックを差し込みます。現在はClaude(Code・デスクトップ・スマホアプリ)で使え、URLを1つ追加して許可するだけで接続できます。ChatGPTやCopilotなど他のAIには、各社のMCP対応が広がるのに合わせて順次対応します。特定のAIに囲い込む設計にはしていません。
Google Workspace(Drive・Gmail・カレンダー)と、会議記録(tl;dvなど)があれば始められます。フォルダやメールの取り込み範囲は、あなたが選んだところだけに限定できます。
はい。最初にまとまった資料を用意していただく必要はありません。空の状態から始めて、日々の会議とメールから少しずつたまっていきます。立ち上げの設定と最初の数週間の運用は、私たちが並走します。
取り込む範囲は許可した相手とのやり取りに限定できます。どの情報がどの出力に使われたかを記録し、後から辿れます。お客さまごとにデータは分離して保管し、他社のデータと混ざることはありません。取り込んだ情報が、AIモデルの学習に使われることはありません。
順次対応の予定です。対象になるのは、許可された業務チャンネルで決まったこと(判断・ルール・仕事のやり方)だけです。DMや雑談チャンネルは読みません。誰が誰と、どのくらいやり取りしたかという人間関係も扱いません。
TobariAIは開発初期です。だからこそ、最初の数社とは深く並走します。導入は“穴の棚卸し”から始めます。辞めた人と一緒に消えたノウハウが、新しい人の立ち上がりを毎月遅らせていないかを、最初の1週間で見えるようにします。初回は半日、その後は使った分だけ——費用は商談でご案内します。引き継ぎや新しいメンバーの受け入れに時間を取られている会社の話を、まず聞かせてください。